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牧志公設市場の歩き方ガイド|SUNZ ROOMSから徒歩圏内の「沖縄の台所」

那覇市第一牧志公設市場は、1950年の開設以来「沖縄の台所」として親しまれてきた市場です。2023年3月にリニューアルオープンし、3階建ての新しい建物に生まれ変わりました。 1階には鮮魚店・精肉店・乾物店など70店舗以上が軒を連ね、2階には食堂街が広がっています。沖縄ならではのカラフルな魚、豪快に並ぶ豚肉、島野菜など、沖縄の食文化をひと目で体感できるスポットです。 SUNZ ROOMS美栄橋から牧志公設市場までは徒歩約10分。美栄橋駅方面に向かい国際通りに出たら牧志方面へ。むつみ橋交差点から「市場本通り」のアーケード商店街に入ると、2〜3分で市場に到着します。

牧志公設市場 完全ガイド

1. 営業時間・基本情報

営業時間は8:00〜22:00(店舗により異なります)。1階の持ち上げ食材の調理ラストオーダーは19:45、2階食堂のラストオーダーは20:00です。定休日は毎月第4日曜日(12月は除く)、1月1日〜3日、旧正月、旧盆。住所は沖縄県那覇市松尾2-10-1、電話は098-867-6560です。駐車場はないため、近隣のコインパーキングをご利用ください。営業時間・定休日は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

2. 1階:市場エリアの見どころ

鮮魚店には沖縄近海で獲れたカラフルな魚が並びます。イラブチャー(ブダイ)、グルクン(タカサゴ)、アカジン(スジアラ)、ミーバイ(ハタ)など、本土では見かけない南国ならではの魚介類が目を引きます。精肉店ではテビチ(豚足)、チラガー(豚の顔)、ソーキ(スペアリブ)など、沖縄独特の豚肉文化を間近で見られます。お土産コーナーでは島とうがらしの調味料、じーまーみ豆腐、海ぶどう、ちんすこうなどが揃っています。海ぶどうは常温で5〜7日程度保存できるので、お持ち帰りにも向いています。

3. 2階:「持ち上げ」体験の楽しみ方

牧志公設市場の名物が「持ち上げ」システムです。1階で鮮魚や精肉を購入し、2階の食堂で調理してもらって食べる仕組みで、1990年に始まりました。手順はシンプル:①1階の鮮魚店で食材を選ぶ(予算やおすすめを店員さんに相談できます)→②「持ち上げをしたい」と伝える→③調理方法を相談(刺身、バター焼き、唐揚げ、マース煮など)→④店員さんが2階の食堂へ案内→⑤料理の完成を待つ→⑥食材代とは別に調理代を食堂に支払います。調理代は食堂や調理内容によって異なりますが、刺身は無料の場合もあり、その他は1人550円程度からが目安です。詳しくは各食堂でご確認ください。予算2,000〜4,000円で2〜3種類の魚を選び、それぞれ違う調理法で楽しむのがおすすめです。

4. 2階の主な食堂

2階には10店舗以上の食堂があり、それぞれ得意料理が異なります。きらく食堂はイカ墨汁が人気で持ち上げにも対応。御食事処ツバメは持ち上げシステムの元祖で、メニューは100種類以上。あだんは沖縄家庭料理が楽しめ、ハーフサイズメニューも充実しています。豊年は定番の沖縄料理、歩(あゆみ)はサーターアンダギー専門です。各店舗の営業時間・メニューは変更になる場合があります。

5. 市場を楽しむためのヒント

午前中(10:00頃まで)は比較的空いているので、ゆっくり見たい方は朝がおすすめです。お店の方は気さくに話しかけてくれるので、おすすめを遠慮なく聞いてみましょう。持ち上げは2〜3人以上のグループで行くと、いろいろな魚を少しずつ楽しめます。エレベーター・エスカレーター完備でバリアフリー対応。1階入口近くに「まちぐゎー総合案内所」があり、初めてでも安心です。市場周辺の商店街も散策がおすすめで、雑貨店やカフェが点在しています。

6. 周辺スポット

市場周辺には市場本通り・平和通り・むつみ橋通りなどのアーケード商店街が広がっています。センベロ(1,000円でドリンク3杯+おつまみ1品)を楽しめるお店も多く、はしご酒も人気です。市場から壺屋やちむん通りまでは徒歩約5分。沖縄の伝統的な焼き物「やちむん」のショップが立ち並ぶエリアも合わせて散策できます。

まとめ

牧志公設市場は、沖縄の食文化を五感で楽しめるスポットです。カラフルな魚を眺めるだけでも楽しいですし、「持ち上げ」体験で自分で選んだ食材をその場で食べる感動は格別。市場周辺の商店街散策も含めて、半日はたっぷり楽しめます。

SUNZ ROOMSは美栄橋駅から徒歩1分のプライベートコンドミニアム。牧志公設市場まで徒歩約10分で、市場で買った新鮮な食材をお部屋のキッチンで調理することもできます。3フロア独立型で、各フロアにキッチン・バスルーム・洗濯乾燥機を完備。最大19名まで宿泊可能です。

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